いっしょにおやすみ (ミキハウスの絵本―オルゴール音のおうたえほん) 価格: 1,470円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 オルゴールを空けたような音のする音楽が流れてきてとてもやすらぐ気分になる絵本です。音楽は1番までしかなくてあまり長くありませんが私の娘はとても気に入っています。音質もよくオルゴール付きの絵本の中では一番気に入っています。 |
惚れて通えば千里も一里―ミキハウス・スタイル 価格: 1,575円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 アテネオリンピックで10数人の選手を送り出した、MIKI HOUSEの創業社長 木村さんの書かれた自伝、企業哲学。 このMIKI HOUSEという会社、価格は高いけど、クオリティも高そうな子供服を作る会社ぐらいの知識しかなかったけど、この本を読んで、社長のスポーツ支援に取り組む姿勢、人を生かす経営理念に感銘を受けた。とにかく人格がすばらしく、何よりマニュアルの少ないという社風、社員がみんな仲がいいという社風はすばらしいと思った。 数々の感動的エピソードが満載の思わず涙する素敵な一冊である。 |
たのしくビ・ン・ゴ! (ミキハウス みんなでうたおうえいごえほん) 価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 英語の歌声が女性の声で明るく聞きやすいのと、いろいろな英語教材のサンプルを取り寄せた事のある方ならなじみの曲が多いと思います。6曲はいっていて「Bingo」「Head,Shoulders,Knees and Toes」「Do-Re-Mi」「Eency Weency Spider」「One,Two,Three,Four,Five」「When The Saints Go Marching In」私は知らない曲が1つだけだったし、英語の歌詞にはカタカナもふってあるので歌いやすいです。1歳半の息子も家の中をうろうろ持ち歩きながらどこでも聞けるのでCDやDVDをかける手間がはぶけて大助かりです。 |
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えらいねくうぴい (こぐまのくうぴい) 価格: 630円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 一歳の女の子ですが、くうぴいが大好きで、起きるとすぐ「くうぴいは?」と探します。本を抱っこして眠るし、とにかく大好きみたいなので、うれしくなってレヴューを書きました。くうぴいがお部屋を散らかすシーンでは、本に向かって「だめだよーーー」と叫んでくうぴいに教えようとしています。他のくうぴいシリーズもそろえようかと検討中です。 |
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水仙月の四日 (ミキハウスの絵本) 価格: 1,575円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 幼稚園の子供のために購入したが、母親の私のほうが、朗読しながら真っ白の雪世界に誘われてしまった。 絵は、青、白の2色に、人間の子供のかぶる毛布の赤がほんの少し。 あとは一面の雪、風。 「がぎぐげご」の少ない宮沢賢治の言葉の流れが優しい。 子供が楽しむという感じの本ではないが、大人になってまた手にとって欲しい1冊である。 |
しょくぶつ (ミキハウスのずかん―わくわくしぜんシアター) 価格: 1,529円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 文字がわからなくても、写真とイラストだけでも充分楽しめます。普段気が付くことのない視点から自然の不思議を教えてくれます。子供との大きさの比較のイラストなどもあって、とてもわかりやすい!オススメです。
幼児から大人まで見ていて飽きない本です。 |
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